「気にしなくていい」
「断ってもいい」
「自分を責めなくていい」
「考えすぎなくていい」
そんなことは、もう分かっている。
それでも実際の場面になると、
同じ反応が起きることがあります。
ここでは、
「どうすれば直せるか」だけではなく、
なぜその反応が起きているのか。
その場面で、
何が起きているのか。
なぜ、その反応や行動が必要になっているのか。
反応が成立している仕組みを、
日常の具体的な悩みから見ていきます。
気になっているものから読んでみてください。
分かっているのに変われない
心理学も学んだ。
自己啓発も試した。
自分を大切にすることも、
考え方が大切なことも分かっている。
それでも同じところへ戻ってしまう。
「まだ理解が足りないのか」
と考える前に、
知っていても反応が起きる仕組みを見ていきます。
自分を責めてしまう
失敗すると、
何度も自分を責める。
注意されると、
「やっぱり自分はダメだ」
と思う。
自分責めそのものをやめようとする前に、
なぜ自分を責める反応が必要になっているのかを見ていきます。
人の反応が気になる
相手の表情。
声のトーン。
返信。
機嫌。
評価。
少し変化しただけで、
「何か悪いことをしたかもしれない」
と不安になる。
人を気にしないようにするのではなく、
その変化が自分にとって何を意味しているのかを見ていきます。
断れない・合わせすぎる
本当は嫌なのに、
「大丈夫です」
と言ってしまう。
自分を優先していいことも、
断っていいことも分かっている。
それでも断れないなら、
断ることによって何が起きると感じているのかを見ていきます。
不安・考えすぎ
まだ起きていないことを、
何度も考える。
最悪の場合を想像する。
考えても答えが出ないと分かっているのに、
考えることを止められない。
「考えすぎないようにする」前に、
なぜ考え続けることが必要になっているのかを見ていきます。
家族・身近な人との関係
親。
家族。
パートナー。
距離の近い相手ほど、
頭では分かっていることができなくなることがあります。
昔からの役割や、
相手との関係の中で成立している反応も含めて見ていきます。
行動できない・決められない
やった方がいい。
決めた方がいい。
始めた方がいい。
頭では分かっている。
それでも動けない。
意志ややる気を増やす前に、
行動しようとした瞬間、
何が起きているのかを見ていきます。
どの記事から読めばいいか分からない方へ
どれも当てはまる。
何が問題なのかも、
よく分からなくなっている。
そんな場合は、
まず「分かっているのに変われない」から読んでみてください。
そとがわメソッドでは、
悩みの種類だけではなく、
その反応がどのように成立しているのかを見ていきます。
さらに仕組みを知りたい方へ
記事では、
日常の具体的な悩みから、
反応の仕組みを見ています。
そとがわメソッドで使う
「いろづけ」
「自動反応」
「観察点」
などの基本理論を知りたい方はこちらへ。
自分の反応を実際に見てみる
読むだけではなく、
自分に起きている反応を実際に分けて見てみたい方には、
無料講座を用意しています。