「分かっているのに、やめられない」を、仕組みから見てみる
心理学も学んだ。
自己啓発もやった。
潜在意識や思い込みについても知っている。
自分を大切にすることも、
人は人、自分は自分だということも分かっている。
それでも、
考えたくないのに考えてしまう。
不安になりたくないのに不安になる。
やめたいのに、また同じことを繰り返してしまう。
そして最後には、
「どうして私は変われないんだろう」
と、自分を責めてしまう。
もし、もう「知らない」わけではないのなら。
必要なのは、
新しい正解を増やすことではないかもしれません。
この無料講座では、
「どうすれば変われるのか」
を考える前に、
人の中では、そもそも何が起きているのか。
なぜ、分かっていることと違う反応が起きることがあるのか。
その仕組みを知るところから始めます。
新しい「正しい考え方」を覚える講座ではありません
この講座でお伝えするのは、
もっとポジティブに考えましょう。
自分を好きになりましょう。
不安を手放しましょう。
思い込みを書き換えましょう。
という新しい正解ではありません。
すでにいろいろなことを学んできたのに、
現実では同じ反応が起きてしまう。
そんなとき、
「まだ理解が足りない」
「まだ自分が変われていない」
と考える前に、
人間の中では、どんな仕組みが動いているのか
を知ってみます。
考えすぎる。
不安になる。
確認する。
我慢する。
相手に合わせる。
自分を責める。
変わろうとして、さらに苦しくなる。
こうした反応を、
「できない自分の問題」
として終わらせるのではなく、
そこには、そうなるだけの仕組みがあるのかもしれない。
その見方に触れるための無料講座です。
動画でも、文章でも受講できます
各時間には講座動画と、
文章で読めるテキストを用意しています。
動画で見ても、
文章だけを読んでも、
両方使っても大丈夫です。
全部を一度に理解する必要もありません。
0時間目から順番に進むと、
これまで別々の問題に見えていたことが、
少しずつ、
「人の中で起きているひとつの仕組み」
としてつながって見えてきます。
無料講座 全7回
0時間目|分かっているのに、やめられない理由
気づいたら考えている。
気づいたら不安になっている。
気づいたら、また同じことをしている。
最初に、
「分かっているのにやめられないのは、なぜなのか」
という、
この講座全体の入口を見ていきます。
1時間目|なぜ、考えたくないのに考えてしまうのか
頭の中で何度も確認してしまう理由
考えすぎているとき、
ただ苦しみたくて考えているとは限りません。
安心したい。
間違っていなかったか確かめたい。
失敗を防ぎたい。
そんな「確認」として、
考え続けていることがあります。
「考えすぎ」という結果だけを見るのではなく、
なぜ考え続けることが必要になるのか
というところを見ていきます。
2時間目|なぜ、不安になりたくないのに不安になるのか
頭より先に、身体が反応していることがある
頭では「大丈夫」と分かっている。
それなのに、
身体は落ち着かない。
不安は、
考えだけから始まっているとは限りません。
頭で理由を考えるより先に、
身体が反応していることもあります。
だから、
「大丈夫だと考えれば、不安にならない」
とは限らない。
人の反応は、
頭で考えていることだけでは説明できないことを見ていきます。
3時間目|なぜ、やめたいのに繰り返してしまうのか
行動だけを見ても、分からないことがあります
確認する。
黙る。
我慢する。
相手に合わせる。
やめたいと思っているのに、
同じ行動を繰り返してしまう。
その行動の前には、
身体の反応や不安、
その場面の受け取り方など、
いろいろなことが起きていることがあります。
だから、
行動だけを見て、
「やめればいい」
「別のことをすればいい」
では終わらない。
なぜ、その行動が必要になっているのか。
その見方に触れていきます。
4時間目|なぜ、自分を責めてしまうのか
「私が悪い」にも、理由があるかもしれない
また考えすぎた。
また不安になった。
また同じことをした。
そして最後に、
「私が悪い」
「私が弱い」
「私がダメだ」
と自分を責めてしまう。
自分責めも、
ただ自分を傷つけるためだけに起きているとは限りません。
自分を原因にすると、
「自分を直せば何とかできる」
ように感じられることもあります。
だから、
自分責めそのものを、
さらに悪いものとして責める前に、
なぜ自分を責めることが必要になるのか
を見ていきます。
5時間目|なぜ、変わろうとすると苦しくなるのか
「この自分ではダメ」から変わろうとしていないか
不安をなくしたい。
考えすぎをやめたい。
自分責めをやめたい。
変わりたいと思うこと自体は、
悪いことではありません。
でも、
「この自分ではダメ」
という前提で変わろうとすると、
反応が出ていないかを何度も確認し、
「まだ変われていない自分」
を見つけ続けてしまうことがあります。
変わるために頑張っているのに、
その頑張りが、
新しい採点を増やしてしまう。
そんなことがなぜ起きるのかを見ていきます。
6時間目|バラバラだったものを、「人間の仕組み」として見てみる
「問題のある自分」ではなく、人の中で起きていることを見る
ここまで、
考えすぎ。
不安。
繰り返す行動。
自分責め。
変わろうとする苦しさ。
と、
別々に見えていたものを見てきました。
6時間目では、
それらを、
「人間の中では何が起きているのか」
というひとつの見方につなげます。
出来事がある。
そこに意味がつく。
身体や感情が反応する。
その反応に対して、
さらに反応する。
そして、
行動や言葉として外に表れる。
そとがわメソッドでは、
こうしたものを分けて見るために、
「いろづけ」
「一次反応」
「二次反応」
「表出」
などの言葉を使います。
でも、
この無料講座で、
それらを全部覚える必要はありません。
まずは、
自分が問題なのではなく、人の中ではこういうことが起きているのかもしれない
と知ること。
そこが無料講座の入口です。
そして、
もっと人間の仕組みそのものを理解したい方は、
その先の基礎講座で、
「人間のトリセツ」
として全体を整理していきます。
まずは0時間目から始めてください
全部を一度に理解する必要はありません。
覚える必要もありません。
まずは、
「分かっているのに、なぜやめられないんだろう?」
というところから始めてみてください。
今まで、
「どうすれば変われるんだろう」
と考えてきたところから、
「もしかすると、人間の中では別のことが起きているのかもしれない」
へ。
見る場所が少し変わるだけで、
今まで
「自分の問題」
に見えていたものが、
違って見えることがあります。