いろいろ学んできたのに、同じ苦しさが終わらない方へ

いろいろ学んできたのに、同じ苦しさが終わらない方へ

心理学を学んだ。

自己啓発も試した。

潜在意識や思い込みについても知っている。

自分を大切にすること。

人は人、自分は自分だということ。

境界線を持つこと。

ネガティブな感情を否定しないこと。

自分を受け入れること。

もう、何も知らないわけではない。

むしろ、

以前より分かることは増えている。

できるようになったこともある。

それでも現実では、

人の機嫌が気になる。

断りたいのに断れない。

注意されると、ずっと引きずる。

考えすぎて動けなくなる。

失敗すると、また自分を責める。

そして、

「分かっているのに、どうしてできないんだろう」

と思う。


もう一度、自分を直すところから始めなくてもいいかもしれません

こういうとき、

私たちはつい、

「まだ何か知らないことがあるのかも」

「もっと自分と向き合わないと」

「まだちゃんとできていないのかも」

と考えます。

だから、

次の本を読む。

次の方法を試す。

もっと深く学ぶ。

それで楽になることもあります。

でも、

もう知っている。

頭では分かっている。

それなのに、

実際の場面では同じ反応が起きる。

そんなときは、

知識を増やすこととは別のところを見てみてもいいのかもしれません。


「できない自分」ではなく、そのとき何が起きているのかを見る

たとえば、

「嫌なら断っていい」

ということは分かっている。

本当にそう思っている。

それでも、

誰かに頼まれた瞬間、

「大丈夫です」

と言ってしまう。

あとから、

「また断れなかった」

と落ち込む。

ここで、

「私は意志が弱い」

「自分を大切にできていない」

「また変われなかった」

と考えることもできます。

でも、

そとがわメソッドでは、

その前に、

「その場で、自分の中では何が起きていたんだろう?」

と見ます。

断れなかった自分を直す前に、

なぜ、その場では断らない方を選んだのか。

なぜ、それが必要だったのか。

そこを見てみます。


分かっているのに戻るなら、「見る場所」が違うのかもしれません

自分を大切にした方がいい。

人の機嫌は自分の責任ではない。

嫌なら断っていい。

失敗しても大丈夫。

考えすぎても仕方がない。

こうしたことを、

すでに知っている人はたくさんいます。

それでも、

実際の場面になると、

反応は起きる。

だから、

「もっと正しい考え方を覚える」

ではなく、

今、自分の中で何が起きているのかを見る。

そとがわメソッドは、

そこから始めます。


反応してしまうこと自体を、失敗にしなくていい

不安になる。

腹が立つ。

怖くなる。

人の顔色を見る。

自分を責める。

そういう反応が起きると、

「またできなかった」

と思うことがあります。

でも、

反応が起きたことと、

「またダメだった」

は同じことではありません。

反応には、

その場でそうなる理由があります。

だから、

まず、

反応をなくそうとする前に、その理由を見てみる。

そこから始めます。


そとがわメソッドは、「新しい正解」を増やすためのものではありません

そとがわメソッドを知ったあとに、

「じゃあ、こう考えればいいんですね」

「こう反応しなければいいんですね」

と、

新しい正解を増やすことが目的ではありません。

そとがわメソッドは、

人間が現実を経験する仕組みを知り、

自分の中で何が起きているのかを見られるようになることで、

反応に従うしかなかった状態から

「選べる」状態へ移るためのものです。

今まで学んできたものを、

捨てる必要もありません。

役に立った方法があるなら、

そのまま使って構いません。

そとがわメソッドで見たいのは、

「何をすれば正しいか」ではなく、今、自分の中で何が起きているか。

そこです。


そもそも、「問題のある自分」を直すところから始めていません

そとがわメソッドでは、

人間の初期設定を、

なんとなく幸せで、
なんとなく満たされている、
穏やかな状態

と見ています。

何かを達成したから、幸せになる。

自信がついたから、ようやく普通になる。

過去を克服したから、安心できる。

そういうところからは始めません。

もともとの自分に、

出来事への意味づけや、

危険を避けるための反応、

これまでの経験からできた予測などが重なって、

苦しさが生まれることがあります。

だから、

「何を足せば、もっといい自分になれるか」

だけではなく、

「今、何が足されているんだろう?」

と見てみる。

そとがわメソッドは、

問題のある自分を作り直すためではなく、

今、自分の中で何が起きているのかを知り、

そのうえで自分で選べるようになるためのものです。


こんな方に向いています

いろいろ学んできたのに、同じところに戻る。

分かっているのに、実際の場面ではできない。

自分を責めない方がいいと分かっているのに、自分を責める。

相手の問題だと分かっているのに、気になる。

感情を否定しない方がいいと分かっているのに、反応すると「またダメだ」と思う。

もう「次の正解」を探し続けることに、少し疲れている。

そんな方には、

そとがわメソッドの見方が役に立つかもしれません。


まずは、自分の中で何が起きているのか見てみる

最初から、

そとがわメソッドを正しいと思う必要はありません。

何かを信じる必要もありません。

自分を変えようとしなくても大丈夫です。

まずは、

実際の日常で、

「私は今、何に反応しているんだろう?」

と見てみる。

その入口として、

全7回の無料講座を公開しています。

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「分かっているのに、やめられない理由」

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そとがわメソッドそのものを詳しく知りたい方へ

このページでは、

「いろいろ学んできたのに、なぜ同じところに戻るのか」

という入口からお話ししました。

そとがわメソッドが、

人間をどう見ているのか。

反応をどう捉えるのか。

何を目的にしているのか。

詳しく知りたい方は、

→ そとがわメソッドとは

をご覧ください。

具体的な悩みから読みたい方は、

→ 悩み・疑問から読む

へ進めます。

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