そとがわメソッド 講師育成講座

今まで抱えてきたものが、誰かに渡せるものに変わる

そとがわメソッド 講師育成講座は、

基礎講座・実践講座の先にある、

「もっと高度なそとがわメソッド」

を学ぶための上級講座ではありません。

そとがわメソッドを使って、

自分がこれまで経験してきたこと。

自分の専門領域。

自分だからこそ見えてきたこと。

その中にある仕組みを整理し、

必要な人へ届けられる、自分自身の講座へと形にするための応用講座

です。

そとがわメソッドの本編は、

無料講座
↓
基礎講座
↓
実践講座
↓
卒業

で完結します。

自分の中で何が起きているのかを、

自分で見られるようになったら、

本編は卒業です。

講師育成講座は、そのあと、

「自分が経験してきたことの中にある仕組みを、誰かに伝えたい」

「自分の専門性と、人間の仕組みへの理解を組み合わせたい」

「自分だから作れる講座を形にしたい」

という人のための応用です。

そしてもうひとつ、

そとがわメソッドの講師育成では、

方法を教えるだけで終わらないこと

も大切にします。

「こうすればいい」

を伝えるだけではなく、

その方法を実際に使おうとしたとき、

受講者の中で何が起きるのかまで無視しない。

講座を作ることと、

人がその講座を受けたときに起きることを見ること。

その両方を扱います。


自分の経験の中には、仕組みがあります

人には、

それぞれ違う人生があります。

人間関係で悩んできた人。

家族との関係に苦しんできた人。

仕事で何度も同じことを繰り返してきた人。

自分に自信が持てなかった人。

人に合わせ続けて、

自分が分からなくなった人。

できれば経験したくなかったことも、

消したいと思っていた反応も、

あるかもしれません。

でも、

自分の中で何が起きていたのかを、

分けて見られるようになると、

それまでとは違うものが見えてきます。

なぜ、

あのときあんなに苦しかったのか。

なぜ、

同じことを繰り返していたのか。

何を危険だと感じていたのか。

なぜ、

その行動が必要だったのか。

何が変わったことで、

以前と同じ反応や行動が必要ではなくなったのか。

今まで、

「自分の問題」

だと思って抱えていたものを分けて見ると、

そこには、

その問題を成立させていた仕組み

が見えてくることがあります。

その仕組みは、

同じところで困っている誰かに、

渡せるものになるかもしれません。


体験談を、そのまま教えるわけではありません

「私はこうして乗り越えました」

という体験には、

その人にしかない価値があります。

でも、

それだけでは、

他の人にも使える知識になるとは限りません。

たとえば、

「私は、人に合わせるのをやめたら楽になりました」

だけなら、

その人自身の体験です。

でも、

なぜ人に合わせる必要があったのか。

合わせないことに、

どんな意味がついていたのか。

何が起きると予測していたのか。

なぜ、

自分の気持ちより相手の反応を優先していたのか。

何が変わったことで、

人に合わせる以外の選択肢を持てるようになったのか。

そこまで分けて見ていくと、

個人的な経験の中から、

「この問題は、こういう仕組みで成立していた」

という構造が見えてきます。

講師育成講座では、

「私の場合はこうだった」

で終わらせず、

「そこで、何が起きていたのか」

を整理していきます。


経験を、仕組みとして解析する

私たちは、

出来事そのものだけを見ているわけではありません。

そこにさまざまな意味がつき、

身体が反応し、

感情や思考が起き、

先のことを予測し、

そのとき必要になった行動を取ります。

だから、

自分の経験についても、

分けて見ていきます。

実際に何が起きたのか。

自分はそこに、

どんな意味をつけていたのか。

身体では何が起きていたのか。

どんな感情や思考があったのか。

何が起きると予測していたのか。

なぜ、

その行動が必要だったのか。

そして、

何が変わったことで、

以前と同じ問題が成立しなくなったのか。

そうして見ていくことで、

自分の経験を解析できるようになります。

解析できれば、

言葉にできる。

言葉にできれば、

構造として整理できる。

構造として整理できれば、

人に伝えられる形へ変えていくことができます。


「やり方を知っているのに、できない」を無視しない

世の中には、

たくさんの方法があります。

成功する方法。

売上を伸ばす方法。

人間関係を良くする方法。

自信をつける方法。

継続する方法。

発信する方法。

断る方法。

行動する方法。

その方法自体が、

間違っているとは限りません。

実際に、

その方法でうまくいった人もいます。

でも、

方法を知っただけでは、

同じようにできない人もいます。

たとえば、

「毎日発信しましょう」

と教わっていても、

発信しようとした瞬間に、

「変に思われたらどうしよう」

「反応がなかったら恥ずかしい」

「売り込みだと思われたくない」

という反応が起きるかもしれません。

「価格を上げましょう」

と教わっても、

金額を伝えようとした瞬間に、

「こんな金額を受け取っていいのだろうか」

「期待に応えられなかったらどうしよう」

が起きるかもしれません。

「失敗を恐れず挑戦しましょう」

と言われても、

本人の中で失敗が、

単なる失敗ではなく、

「自分には価値がない」

「否定される」

「見捨てられる」

という意味になっていたら、

知識だけで行動を変えるのは難しいかもしれません。

そこで、

「やり方を教えたのに、なぜやらないの?」

「行動力がない」

「本人の覚悟が足りない」

だけで終わらせない。

その方法を使おうとしたとき、その人の中で何が起きているのかを見る。

それが、

そとがわメソッドの講師育成で大切にする視点です。


方法だけではなく、「その方法を使える素地」も見る

ある方法で成功した人には、

その方法を使える土台が、

すでにある程度あったのかもしれません。

失敗しても動ける。

断られても、

自分の価値と直結しない。

人にどう思われても、

ある程度行動できる。

価格を提示できる。

うまくいかなければ修正できる。

分からなくても試してみることができる。

そうした土台がある人には、

「この方法をやればいい」

で十分なこともあります。

でも、

受講者側に、

同じ土台があるとは限りません。

だから、

講師が自分の成功体験をそのまま渡して、

「私はこれでできたから、あなたもやればできる」

で終わると、

その人の中で起きていることが、

置き去りになる場合があります。

そとがわメソッドの講師育成では、

方法だけを見るのではなく、

その方法を実際に使おうとしたとき、その人の中で何が起きているのか

も見ます。

何を怖がっているのか。

どんな意味がついているのか。

なぜ、

その行動が危険になっているのか。

なぜ、

今の行動を続ける必要があるのか。

そこが見えることで、

その人に必要なのが、

さらに別のノウハウなのか。

知識なのか。

練習なのか。

それとも、

本人の中で起きていることを見ることなのか。

を分けて考えられるようになります。


講師として扱える領域は、人によって違います

講師として伝えられることは、

全員同じではありません。

人間関係について、

長く向き合ってきた人。

子育てをしてきた人。

仕事や経営に関わってきた人。

身体について学んできた人。

ものづくりをしてきた人。

誰かを支える仕事をしてきた人。

それぞれ、

経験してきたことも、

持っている専門性も違います。

だから、

同じそとがわメソッドを使っても、

見つけるものは同じではありません。

講師育成講座が、

「あなたはこのテーマを教えてください」

と専門分野を与えるわけではありません。

その人が、

何を生きてきたのか。

何に苦しんできたのか。

何を専門としてきたのか。

何が変わったことで、

以前と同じ問題が成立しなくなったのか。

その経験の中で起きていたことを、

どこまで仕組みとして整理できるのか。

そこから、

その人だから扱える領域

が生まれてきます。


講師育成には、対人支援の基礎も含まれます

講師育成講座には、

対人支援者コースで扱う基礎が含まれています。

これは、

対人支援者コースよりも、

講師育成講座の方が上級だからではありません。

講師という役割そのものに、

人と関わること

が含まれるからです。

講座を作って、

教材を説明するだけが、

講師の仕事ではありません。

受講者によって、

どこで引っかかるのか。

何をどう受け取るのか。

どんな意味づけが起きるのか。

何に反応するのか。

どこで動けなくなるのか。

は違います。

そして、

講師側にも、

「分からせたい」

「変わってほしい」

「ちゃんとやってほしい」

「この方法を使ってほしい」

「結果を出してほしい」

という反応が起きることがあります。

そのとき、

講師自身の正しさを、

受講者へ押しつけないために、

講師自身の中で何が起きているのか

も見る必要があります。

相手の反応と、

自分の反応を分ける。

自分の成功体験を、

相手にも必要なものとして扱わない。

相手ができないときに、

「本人の努力不足」

だけで終わらせない。

教えた方法を使おうとしたとき、

その人の中で何が起きているのかを見る。

そのため、

講師育成講座では、

講座づくりと、人に関わるための対人支援の基礎を両方扱います。


独自の知見を、講座として形にする

自分の中で分かったことが、

そのまま人に伝わるとは限りません。

そこで講師育成講座では、

自分の経験や専門領域から見つかったものを、

人に伝えられる形へ整理していきます。

どんな問題を扱うのか。

その問題は、

どんな仕組みで成立していたのか。

何が、

その状態を成り立たせていたのか。

どこまでが、

自分自身だけの経験なのか。

その中に、

他の人にも見られる構造はあるのか。

本人が自分の中で確認するには、

何を見ればいいのか。

どんな順番なら、

理解しやすいのか。

必要であれば、

どんな実践や技法にできるのか。

さらに、

その方法を実践できない人には、

どこで何が起きる可能性があるのか。

「分かったけれど、できない」

が起きたとき、

何を見ればいいのか。

講師自身の正しさや成功体験を、

受講者へ押しつけずに関わるにはどうすればいいのか。

そこまで含めて、

講座として設計していきます。

流れとしては、

体験
↓
観察
↓
解析
↓
言語化
↓
構造化
↓
技法・理論化
↓
人に伝えられる形へ

と整理していきます。

その結果として、

講座。

セッション。

教材。

独自のメソッド。

など、

その人に合った形が生まれていきます。


そとがわメソッドそのものを教える講師になるわけではありません

講師育成講座を修了したからといって、

そとがわメソッドそのものを教える必要はありません。

そとがわメソッドの言葉を、

そのまま自分の受講者へ教える必要もありません。

作るのは、

自分自身の経験や専門性から生まれた、自分自身の講座

です。

そとがわメソッドは、

その講座の「中身」になるのではなく、

自分の経験を見て、

仕組みを見つけ、

整理するための土台です。

そして、

その講座を受けた人が、

教えた方法をそのまま使えないときにも、

「なぜできないのか」

を責めるのではなく、

その人の中で何が起きているのかを見るための土台

にもなります。

たとえば、

人間関係の経験から見つけた仕組みを、

人間関係の講座として届ける。

子育ての経験と専門性から見つけた仕組みを、

子育ての講座として届ける。

仕事やキャリアの中で見つけた仕組みを、

その分野の講座として届ける。

その講座の主役は、

そとがわメソッドではありません。

あなたが生きてきたことと、そこから見つけた仕組みです。


あなたの人生を「商品」にするための講座ではありません

過去の苦労を、

売り物にすることが目的ではありません。

壮絶な経験が必要なわけでもありません。

「つらかった経験には意味がある」

と、

無理に肯定する必要もありません。

ただ、

自分の中で起きていたことを、

分けて見られるようになると、

それまでとは経験の見え方が変わることがあります。

「失敗だった」

「遠回りだった」

「こんな自分じゃなければよかった」

と思っていたものの中にも、

実際には、

たくさんの情報があります。

それを否定せず、

持ち上げもせず、

仕組みとして見る。

商品にするのは、

「苦労した人生」

ではありません。

その経験から見つけ、整理した知見

です。


こんな方におすすめです

そとがわメソッドの本編を通して、

自分の中で何が起きているのかを、

見られるようになってきた方。

自分が経験してきた問題を、

仕組みとして整理したい方。

自分だから伝えられるものを見つけたい方。

自分の経験を、

単なる体験談ではなく、

他の人にも役立つ知見にしたい方。

自分の専門性と、

人間の仕組みへの理解を組み合わせたい方。

独自の講座やメソッドを体系化したい方。

決められた教材を教えるのではなく、

自分自身の講座を作りたい方。

方法だけを教えるのではなく、

その方法を使うときに、

受講者の中で何が起きるのかも見られる講師になりたい方。

「教えたのにできない」を、

受講者の努力不足だけで終わらせたくない方。

自分の正しさや成功体験を押しつけずに、

人と関わりたい方。

そんな方のための講座です。


今まで抱えてきたものが、誰かに渡せるものになる

自分に何が起きていたのか。

なぜ、

その問題が成立していたのか。

なぜ、

その行動が必要だったのか。

何が変わったことで、

以前と同じ問題が成立しなくなったのか。

そこまで整理できるようになったとき、

自分の経験は、

単なる過去ではなく、

仕組みとして説明できる知見

になります。

その知見を、

自分の経験や専門性と組み合わせ、

必要な人へ届く講座へと形にする。

そして、

その講座を受けた人が、

教えた方法をすぐに使えないときにも、

「できない人」

として扱うのではなく、

その人の中で何が起きているのかを見る。

方法を伝える。

仕組みを伝える。

そして、

その方法や仕組みを実際に使おうとしたときに起きる、

人間の反応も無視しない。

講座を作ることと、人がそれを使うところまで見ること。

その両方を扱うのが、

そとがわメソッド 講師育成講座

です。

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